ワカシオの成立
ワカシオは2010年に成立され、2016年に送出機関のライセンスを取得しました。今まで1000人以上の技能実習生を送出しています。最初はただの日本語教育機関でした。我々の周辺には日本に行きたいという気持ちを持っている若者が多いです。それで初めて日本語教育機関を成立した時、日本語を勉強するために申し込む人が多かったです。当時、送り出し機関のライセンスが持っていなかったため他の送り出し機関に色々な職種、例えば建設、農業、機械加工、食品製造、漁業等の技能実習生を提供しました。その中に一番多かったのが建設分野です。初めて技能実習生を送り出した時、失踪になった建設の実習生が1人いました。それで、我々大変後悔して、もう二度と失踪がないように、仕事の苦しさや現場の厳しさ等を知るために新しい教育システムを構築しました。特に建設の分野です。2018年に初めて自分の送り出し機関を通して沖縄県に建設と農業の技能実習生を送出しました。
1人の失踪歴があったため、我々のシステムに欠点があると感じて良い態度や身体的・メンタル的に強くて日本語能力ができる実習生を育むために一生懸命に教育システムを作りました。例えば朝早起きの習慣や厳しいスポーツや日本人の習慣(ゴミ出しの分別、挨拶など)、日常生活に通しての動き方、それに日本に関わる仕事に合った作業を教えております。色んなことを教えた上で日本で仕事して契約が終わって帰国するまで3年間問題がない実習生を確実に準備できます。3年間日本にいる間に定期的に実習生の様子をオンラインで見ています。もし何かの問題があった時に、相談できて一緒に解決することができます。
ワカシオという名前は日本のマグロ船の名前から取った名前です。ワカシオ学校送出機関のオーナーは5年間実習生プログラムそれに6年間マルシッププログラムでマグロ船に乗りました。ワカシオ学校のスタッフも数人かが漁業の技能実習生経験者です。それで、仕事の大変さや厳しさをよく知っています。その経験を活かして我々が教えている実習生達がどんなに苦しい状況でも必ず耐えられる実習生を確保できると確信しています。海の波のような凪の時も荒海の時もどんな状況でも立ち向かうことができます。
ワカシオは日本に行きたい若者が多い小さな町に誕生しました。主な若者の両親の仕事は建設労働と農業と漁師です。日本から帰国した実習生が家を建てたり、土地を買ったり成功したところを見た町の若者達は両親と日本に行きたい気持ちをさらにアップなりました。それに我々の地元に工科高校と普通の高校が沢山あって、毎年数多くの卒業生を出しています。それといくつかの工科高校と普通の高校と協定を結んで質がいい実習生の候補者が豊富です。人を成功にできるので、インドネシア人から見ると実習生プログラムがほとんどの若者の夢になって、大変人気です。私もそう経験じました。
取締役
エコ プジ ワルヨ
ワカシオガッコウが選ばれるポイント
ワカシオの誇り
施設は、生徒たちと一緒に作り上げたワカシオの象徴です。
生徒は、この施設で学べることに、ともに努力した仲間たちに、教師たちに感謝しワカシオの誇りを心に抱き、夢をかなえるために日本に行きます。
失踪率1%以下
2010年に教育機関として設立し、今まで1000人以上の技能実習生を送出しました。
失踪者は一期生の1人だけ。送出機関の許可2016年後も安定した管理を行っています。
建設特化と安定監理の特徴
ワカシオは多くの技能実習の職種を送出しています。主な職種は建設業、農業、製造業、漁業、養殖業、食品製造、縫製等です。
その中でメインとしたのが建設業です。
建設特化した理由は初めて送出した実習生の職種は建設です。なので、メンタル的や身体的にたくましい技能実習生を育む経験が豊富です。
高い質を有する生徒育成のしくみ
上記のことで日本での実習期間中に問題なく契約を終えるように確信しています。
専門知識を有した工業系人材も豊富
ワカシオは、日本を切望する若者が沢山ある所に誕生させました。
複数の国立工科高校と協定しているため専門知識を持った生徒が豊富です。
現在、総力をあげて開発、発展中ですのでせひ続報をお待ちください。
日本に派遣した技能実習生の比率
若潮学校
(送出機関)
職業訓練機関
プトゥラガルーダ
(日本語学校)
ワカシオインドネシアパワー
株式会社
(派遣会社)
カリップサクセス
ブルジャヤ株式会社
(海外人材派遣会社/P3MI)
カイシャマンディリ有限会社
(建設会社)
PT WAKASHIO INDONESIA POWER
PT KALIP SUKSES BERJAYA (P3MI)
CV KAISHA MANDIRI
LPK PUTRA GARUDA
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